日文版《成都》
久しぶりの夢に
空の距離を
傷恸興奮して
毎日酔っている
桜の季節には
手をつないで
星空は光なしよ
無色無味
風鈴が風に合わせて
君が寝ているから
赤ん坊のように
あどけない
そっとキスをして
さよならだけに
愛
あなたは
わずか
坂道が長くて
街燈に歩いても消えた
滯在たくない
額にキスをして
消えてゆく背中を
愛していると言って
久しぶりの夢に
空の距離を
傷恸興奮して
毎日酔っている
桜の季節には
手をつないで
星空は光なしよ
無色無味
風鈴が風に合わせて
君が寝ているから
赤ん坊のように
あどけない
そっとキスをして
さよならだけに
愛
あなたは
わずか
坂道が長くて
街燈に歩いても消えた
滯在たくない
額にキスをして
消えてゆく背中を
愛していると言って